光と緑の美術館
京都府京都市北区にある美術館。 1966年(昭和41年)、日本画家堂本印象が自らの作品を展示するために設立した美術館で、その斬新な外観は堂本印象自らのデザインによる。きぬかけの路沿道の立命館大学衣笠キャンパス正門前に位置し、豊かな自然と多くの名刹に囲まれている。
現館長である鈴木正彦の亡父鈴木彰一が残した数十点の日本画を基盤として出発し、現在はイタリア20世紀美術(マリノ・マリーニ、ジャコモ・マンズー、エミリオ・グレコ、ペリクレ・ファッツィーニ)を中心に収蔵、展示。絵画講座、イベントなども開催。
WebSite:
名前 : 光と緑の美術館
カテゴリ : アート
Webサイト : http://www.hm-museum.com/
電話 : 042-757-7151
エリア : 神奈川 (関東)
住所 : 〒252-0242 神奈川県相模原市中央区横山3-6-18
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掲載文章はwikipediaから参照して掲載しています